尿管結石の手術法について
person50代/女性 -
先般は、83才の高齢の母の
早期胃がんの内視鏡手術の件では
チロル先生にお世話になりました、昨日
食事制限もとれ、まだ、体重は戻りません
が、なんとか、元気になりました。、
そんな矢先、今度は尿管結石の手術を
6月に考えるようにいわれました。、
もともと、片方の腎臓が水腎症なので
よい方の腎臓は大事にしないといけないと
わかってますが、今からやっと
体力をつけていくつもりなのに
そんなに急がすのは、万一の腎盂炎とかの
ためでしょうか?
石は4ミリだそうです。私は、尿管の石だけを
下半身麻酔で。とってもらえると
考えていたのですが、先生は一も二もなく
腎臓の石もとるので、全身麻酔ですと
簡単に言われます。母の年齢、慢性心不全
もあり、まだ、術後の間もない母に
させたくありません。しかし。片方の良い
腎臓は守ってやりたいです。
以前の先生は、腎臓の石は経過観察でした
ほんとうに、腎臓の石までとる必要が
あるのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。