性行為を医学・化学的側面から
person30代/男性 -
お世話になっております。
健康の悩みを含め、性の内容も何度か相談させて頂きましたが、今回は性・性行為について医学的側面(?)から疑問に思ったことがありますので、メカニズムなどについて相談させて下さい。
【射精について】
精子は精嚢で作成され、それが一定リミットを越えた場合に放出することを「射精」と呼ぶと認識しております。
では、なぜ射精するのでしょうか?性交するときも、手淫するときも精嚢に対しては刺激などは無いはずです。神経か何かで通じているのでしょうか?
【膣内について】
膣内は酸性だったかと記憶しています。
都市伝説かもしれませんが、酸性の中に挿入することで微弱な火傷を繰り返し、陰茎が黒ずむという噂を聞いたことがありますが、女性自身は火傷をしないのでしょうか。
また、口による愛撫などもありますが、それにより影響はないのでしょうか(衛生面などは無視して下さい)。
【処女について】
処女とは一般的に「性行為経験のない女性」といわれていますが、医学的にも同じでしょうか。
【感じる・感じない】
性行為時の所謂「感じる」「感じない」「気持ちいい」とは何なのでしょうか。
神経が発する何かのシグナルないし物質でしょうか。
【喘ぐ】
前段とも関連性がありますが、なぜ喘ぐのでしょうか。
行為時は呼吸が止まったり、不定になり、呼吸を取るために声が漏れているようにも見えるのですが違いますか。
(特に外国人などは大きく呼吸を吸うようにも見えます)
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。