受診拒否
person20代/女性 -
前日38.5度の熱が出たのでリレンザを服用
翌日熱が下がっていたが4日後に歯の抜歯があるのでインフルエンザの検査をするように歯科の先生に言われたので翌日インフルエンザの検査だけでもと思い検査を受けに行ったが、そこの医院の先生は日曜だったので管理者(経営者)の先生でなかった。
20歳の女の子であったからか先生が興奮して何故リレンザを服用したのか、熱が下がっていれば検査の必要ないといって初診料と時間外の料金だけ請求されて、泣きながら帰ってきました。今の時代にこんな横柄な医者がいるのが信じられません。リレンザがどうのこうのの前に、患者が救いをもとめて病院に来てるわけで何も健康なら行くわけないのです。弱いものを助けるのが医師として資格を国から与えられた使命なのではないでしょうか。保健所からの注意は管理者の先生が注意され、本人は管理者から注意を受けるだけでしょう。診療所自体が注意されるけど当の本人は責任がなく管理者責任を問われるだけでしょう。
たまたま、その診療所は子供と同級生の子がいます。あまり大げさにできません。このような医師が果たして診療を継続していいのでしょうか。二度とその診療所にはいきませんけど。
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