ICGの検体検査の結果

person50代/男性 -

総合病院で血液検査やエコー検査や検体検査等の結果、肝硬変と診断されました。肝硬変は疲労と働き過ぎと暴飲暴食と吸入式ステロイドの使い過ぎ(町医者に処方された)だそうです。酒もタバコもしません。
質問ですが、検体検査(ICG停滞とICG消失)の数値ですが、2015.8.24(入院時)と2016.3.29(経過検査時)の2回検査しました。ICG停滞 66.7→51.0 ICG消失 0.028→0.046に数値的には良くなったと主治医の先生は良くなったと励ましてくれましたが、内科部長の先生が、肝硬変は治らないので数値は良くなっても大して良くなってないと突き放すように言われました。正直、主治医の先生(若い)の一言で勇気づけられ、これからも野菜を中心の食事をして頑張ろうと思いましたが、内科部長の一言でやる気をなくしてしまいました。先生によって色々見解や診断があると思いますが、上記のICGの結果は肝臓または肝硬変自体少しは良くなったのです?
去年の9月にICGの結果が悪いので、内科部長の先生に生体間移植を緊急にするように勧め続けられましたが、妻や子供の体まで傷つけて移植するねは…と思って、食事療法や仕事を引退して少しでも良くならないかと頑張ってきました。先日、主治医の先生は生体間移植の緊急性はなくなったと言われました。内科部長の先生は生体間移植を断ったので、廊下ですれ違っても無視?状態です。だから転院して他の総合病院に移つろうと思ってます。主治医の先生は転院するのに賛成して協力してけれています。

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