椎間板ヘルニア手術回避の後の改善と悪化-P2
person60代/女性 -
昨日は先生方からのアドバイスを有り難うございました。
手術直前の画像の結果、ヘルニアの縮小(消滅?)、
手術中止、症状が改善の矢先、愛猫を探し長い時間歩き無理をし、痛みが悪化した、と状況説明をしました。
もうひとつ、
どうしても聞いていただきたい心配事を加えます。
猫の心配悲しみの気分転換に開花間近の幾つかの鉢植えに
液肥を与えようと、ジョウロから小さい器に小分けで与えようとしました。
が、置いたままできず、腰に負担がかからないよう右足踵をヒップに着けて座った姿勢で、左手をしっかり固定、ジョウロを少し持ち上げて流し込みました。
3キロほどなら胸の近くでなら持てるようになっていましたが、ジョウロ6キロは一瞬しまった!と思いました。
腰は立てて体を左に傾けて腕の力を精一杯使いました。
が
それまでの歩き回った無理の後の右脚の疼痛と鈍痛に
さらにふくらはぎに力が入りにくい症状が加わって痛みが増してしまった、というのが詳しい状況です。
作業中持ったショックは腰にはありませんでしたが
悪化はすぐに現れるわけでないとも聞きます。
画像にヘルニアの所見が無いなら
神経根や筋肉の炎症、とのお答えを幾つか頂きましたが
この一件をお話して、どんなものでしょう‥?
一時の激痛の症状とはまた違い、重複しますが
お尻や右側の脚、指先までの鈍痛、時にピキピキーと走る疼痛、加えてふくらはぎに力が入り難いので歩きにくい、
症状です。
ヘルニアのあった椎間板は変性もしやすい
というお答えがあり
とんでもないことやってしまった
ということは無いでしょうか?
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