過去に患った肺気胸となかなか下がらない熱の関連性
person60代/男性 -
私の父なんですけど、5月2日の午前中に「何だかだるい」と言ってたので熱を計ってもらうと38度5分でした。その後、薬を飲まずに、特に寝ることもなく過ごしているうちに夕方頃には平熱(36度代)になったとのこと。そして、5月3日にはそのまま熱も上がらず、普段通りの生活をしていました。でも、5月4日の午前中に39度3分になり、父は少しの食事を取りながら市販の風邪薬を飲んだあと寝て、汗をかくので下着を取り替えたあとまた寝て、を繰り返したら37度2分になり、夜になって寝る前には36度9分まで下がったのです。そのまま平熱に落ち着くかと思いきや、今さっき父が起きてきて、熱を計ると38度6分でした。
ちなみに、私の父は今年3月下旬に肺気胸を患い、1週間ほど入院してたことがあります。肺気胸自体は完治してるとのことを担当のお医者様がおっしゃっていましたが、今回のこの長引く熱との関連は何かあるのでしょうか!? なんだか不気味ですよね・・・!?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。