伝染性単核球症
person20代/女性 -
リンパ節の腫れや扁桃腺の腫れ、白い膿が付着していることなどから伝染性単核球症と診断されました。
血液検査も行ったところ
AST 386
ALT 377
ALP 451
GTP 121
WBC 148.0
CRP 0.38
という結果でした。
WBCとCRPは特に心配はいらないと言われました。肝臓の値に問題があり、レボフロキサシン500mgという抗菌剤が原因になることがあると言われました。
薬が原因で数値はここまで上がるのでしょうか。
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