感染潜伏(疑い)期間での予防接種
person乳幼児/女性 -
生後6か月の娘です。
予防接種(ヒブ・小児用肺炎球菌・四種混合)を予定しているのですが、父親が眼科にて「はやり目」と診断され、会社への出勤停止となり、12日間休みました。○○性かは不明ですが、ウィルス性か細菌性ではないかとのことです。
赤ちゃんに潜伏の疑いがある期間は、予防接種を延期した方が良いでしょうか?現時点では娘を含め他の家族に怪しい症状はみられていません。
また、予防接種の予診票に「一か月以内に家族や友達に麻しん、風しん・・・その他の感染症の人がいましたか。」という質問がありますが、これに「はやり目」は含まれるのでしょうか?記載し相談した方がいいですか?「Yes」であればどのくらい延期しないといけないのでしょうか?最終接触後から潜伏期間である2週間(ネット調べ)ですか?父親は単身赴任をしているため、最終接触から10日経過しています。
予防接種のスケジュールが遅れているのでできることなら延期はしたくないです。
接種の度に娘が体調を崩す(甚大な副作用は出ていません)こと、また娘の感染の抵抗力が弱い(血液検査で免疫値のひとつが赤ちゃんの平均値の半分)と言われていること、から心配なため、念には念を入れたいです。
一般的に熱がなければOKであっても、もしも「はやり目」に感染している場合、どのくらいのリスクがあるのかを知りたいです。
ご教示お願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。