少しの傷や虫刺され跡からのB型肝炎の感染について
person30代/男性 -
B型肝炎で何度も質問させていただいてますが、よろしくお願いします。
数ヶ月前にB型肝炎感染危険の機会(コンドームなしの性行為)があり自分自身が感染して家族(妻と3歳の娘)にうつすことがないか不安になっております。
何度か質問させていただいて、日常生活での感染はほとんどないと理解はしているのですが、ケガをしたときなどの血液について過敏になっております。
先日、仕事で野外調査に行き、藪のなかにいたため、手の甲を少し草か何かで切っておりました。
また蚊に刺されかいた後から汗か浸出液かが付いていました。
手の甲の血はダラダラ出るような状況ではなかったのですが、こういった少しの傷や虫刺され跡からの血や浸出液が、調査の際の資料やデジカメなどの道具に付着していないか気になっています。
仮に付着していたとしても微量なのでB型肝炎などの感染源にはならないという理解で大丈夫でしょうか?
紙などは拭くこともできず触るのをためらってしまいます。
仮に私がB型肝炎に感染していたとしても調査の際の資料や道具を触った手から他の人に感染するようなことは考えなくても大丈夫でしょうか?
私自身は危険行為から、82日目にhbs抗原即日検査で陰性でした。今後、念の為100日経過より後に再度病院で検査を受けるつもりでいます。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。