亜急性甲状腺炎でのプレドニンの減薬について
person30代/女性 -
一カ月近く高熱と喉の違和感、痛みに悩まされ、耳鼻科や内科をまわりましたが、どうやら甲状腺だろうということで、一週間前に専門の病院を紹介していただきました。
今までの血液検査の結果やエコーからして亜急性甲状腺炎の疑いがあるとのことで、その日にプレドニンを20mg処方していただき、その日から痛みが消え、この一週間何の不自由もなく毎日過ごせています。子供もいない仕事もしてない暇な主婦なのでゆっくり過ごしています。喉のしこりもかなり小さくなってきました。
飲みはじめて一週間の今日、通院日でした。一週間前の血液検査の結果、バセドウ病ではないということで安心してください。間違いなく亜急性甲状腺炎でした。と言われ、そのまま20mgをあと二週間飲むようにといわれました。朝2 夕方2です。
私は今日か、せめて来週くらいに薬が減るのかな。と思っていましたから、20mgを三週間というのに嫌な気持ちでいっぱいです。それから三週間ずつ減薬していくのであれば、三か月飲むことになり、本当副作用が嫌です。
できれば二週間ずつが良かったな〜と思っていますが、先生に訴えるのは生意気でしょうか?二週間ずつ減薬していくのは、常識外れな考えですか?素人なので教えてください。
今日は、バセドウ病じゃないという話だけで、エコーや触診はありませんでした。
身長157 42キロ 30代
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