手首尺骨付近の腱脱臼について

50代/男性 - 2016/07/20

TFCC損傷の治療中で、ギプス固定の後、プラスティック製装具での固定と週2回のリハビリに通い、2週間に1回の診察を受けて約2ヶ月になる者です。手の腫れは収まり痛みもほとんど消えて来ました。しかし、特に肘を伸ばした状態で手首を小指側に曲げるとポキっと言って尺骨の上を筋が乗り越えてしまってる様で、多少の痛みと気持ち悪さで医師に伝えると、おそらく膜が破れて腱が脱臼してるんだと思うとの事で、手術するてもあるけど、手術すると固まっちゃうからなぁとの事で、もう暫く様子を見て、あとで考えようとのことで、装具固定を後2週間継続することになりました。仕事でも手首を使います。趣味の剣道とゴルフの際には手首を使います。仕事で細かい作業の時にポキッと来ます。クラブを持ってアドレスをとるとポキッと来ます。それ程大変な手術ではなく、入院も長く無く、術後短期間で手を使える様になるのであれば手術も考えようと思っていますが、医師の、手術すると固まっちゃうからなぁとも言葉が気になってしまっています。自己判断で装具を外していても特に痛む様なことはありません。次回の診察時に担当医にお聞きしようとは思いますが、何分にも2週間後の事なので、このサイトでご質問しようと思いました。
どんな手術になるのでしょうか？固まるってどういう意味？
入院はどのくらい？術後手を使える様になるまでの期間は？などなど。
教えていただけたらありがたいです。よろしくお願いします。