手術が決まっていましたが状況が変わりました
person40代/女性 -
昨年10月に総胆管結石の発作で緊急入院しまして翌日に内視鏡手術をしました。
5mmほどの小さい胆石ですが胆管が少し狭いらしく出口を塞いでいた為に膵臓の入口？と言われた気がしますがそちらを少し切って取り出しました。
仕事の関係もあり今年の7月に手術予約しました。
腹腔鏡の先生に変わったのですが…
7月7日に術前検査したところ、超音波検査が長時間で不安になりながらも何かありましたかと聞いても当然ハッキリ答えてくれるわけもなく(大きな病院はいつもそうです、うーん…とか誤魔化されます)全ての術前検査が終わっても主治医と話すことなく、それでは手術前日にお越し下さい。と…
本日7月20日、手術前日です。
昨日、先生が緊急手術なので予約より1時間早く来て下さいとの電話でした。
そうしたら、胆石が全て消えたというかおそらく流れてますから胆嚢に胆石はありませんが手術はしておいたほうが良いのでしましょう。と言われ、少し悩んでいると緊急手術で忙しいからと言われモヤモヤしながら病室へ行きました。
そのまま麻酔科へ行ったり色々と説明を聞くうちにとにかくモヤモヤしまたま納得いかずにいました。
できれば、7月7日の術前検査で胆石が消えていたのが発覚したわけでしょうから本日までの間に前もってそれを教えてくれてもいいんじゃないかと…
元々、手術するつもりではいましたが、こんな直前になって状況が変わりなんだか心の整理を短時間でつけることできず悩んだ末にキャンセルを申し出たら想像通りの不快な返しが返ってきました。
この経過について、私の考えはおかしいでしょうか？
あまりの主治医の感じの悪さにどうしてもどなたか他のお医者様にも意見をお聞きしたくなりメールさせてもらいました。
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