溶連菌とEBウィルス感染でパセトシンによる発疹
person乳幼児/女性 -
1歳3カ月の娘が、7月9日に39度の発熱、翌日小児科で診てもらうと溶連菌が検出されたとの事で、パセトシンを出され、5日間のませました。日中は少し熱が下がりましたが、夜になるとまた39度の熱が出る、というのを繰り返し、7月12日の夜間に緊急病院に行き、フロモックスを頂きそこから5日間飲ませました。13日には熱が下がりましたが、12日から手のひらに赤い発疹がではじめ、7月24日現在は手の甲やうでにも発疹が広がっています。
23日に皮膚科に診ていただくと、EBウィルス感染症との事、アンテベートとコンベックの混合塗り薬をだされました。
調べるとEBウィルス感染症に、ペニシリン系の抗生物質を投与すると発疹が出るためいけないとの事。
すでに発疹がでており、まだ広がり続けていますが、薬疹の場合でも皮膚科でだされた塗り薬で治るのでしょうか。
また、血液検査はしていないのですが、肝機能の検査なども必要でしょうか。
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