傷付近で潰した蚊からHIV感染する/しない理由

person20代/女性 -

今朝、自分の方に向かって飛んできた蚊を何気なく右手で握りつぶし、掌に血が飛び散りました。
それから今まで、「HIVに感染していたらどうしよう」と不安でなりません。どうか、感染リスクの程度と、その根拠をお聞かせいただきたいです。

というのも、数日前、右手の人差し指の爪と指の間をケガしたからです。爪の甘皮をむしったら、指の間の皮まで深めにこそげとってしまい、血が出ておりました。
今はその傷は塞がったようにも見えます..が、押すと痛みがありますし、よくみると赤い色の場所が数ミリほどあります。かさぶたか内出血なのか、私の目ではわかりません。
潰したあとにはすぐにミューズで手を洗いました。頭が混乱していて、直接その血液が傷に付着したかは覚えておりません。確か、何気なく手を洗う→洗っているうちに、水とともに傷口にHIVが侵入したらどうしよう?!!と不安になった、の流れだったと思います。
蚊が吸ったあとどれくらいの時間が経っていたのか、およびその場に(150名ほどがいました)いた誰の血か、感染者、保菌者がいたかどうか、はわかりません。(私は刺されなかったので自分自身ではありません。)

しかし、近々に結婚の予定もあり、とても不安でたまらないのです。

素人の浅知恵ではありますが、インターネットでも調べまして、蚊に「刺された」ことでの感染はないそうだということ、蚊の吸血量では絶対的に血液の量、つまりウイルス量が感染させるには不足していると言う意見も見ました。
ですが、皮膚が正常かどうか判断がつかないため、このままでは不安がぬぐえません。

傷のことを忘れていて考えなしに殺生をしたのはとても反省しております。
どうか、感染リスクがあるのか、ないのか、または著しく低いのか、
その理由とともにお教えいただき、安心させてくださいませんでしょうか。

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