肉眼的血尿?どこまで気にすべきか。
person40代/男性 -
かつて左腎杯結石、尿細胞診3a、肉眼的血尿ということで二回ほど相談しましたが、その際はありがとうございました。
かかりつけ医では、膀胱ファイバースコープ、単純CTで異常なし。紹介状をもらって大学病院の腎臓内科と泌尿器科にかかり、腎臓内科では左腎に変形が認められるものの現段階でIgs腎症を疑わせる血液検査などの結果はない、蛋白も出ていないので腎生検などこれ以上の検査はできないとのこと、泌尿器科では直近の採尿では尿潜血すら消えたこと、新たにMRIまでとったが(喘息もちのため造影剤は入れていません)、腎臓内科で指摘された左腎変形も含め、左腎杯結石以外は異常がないことから、血尿は結石のせいだろうということになり、12月にまた診ましょうと経過観察になりました。
ひとまず落ち着きましたが、それ以降も尿の色を気にし続けるようになり、最近はかつての肉眼的血尿のときのように放尿後の尿がたまったところで赤いことはないですが、放尿中の水流が白い便器との対比で基本は黄色であっても薄く赤みがかって見えなくもないことまで気にするようになりました(最近二回ほどそのようにして「ん?」と思うときがありました)。私は気にし過ぎでしょうか。。
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