幼児の慢性の自己免疫性溶血性貧血の今度について

person乳幼児/男性 -

4才の息子が自己免疫性溶血性貧血になり、でも少しずつヘモグロビンが上がっていたので1ヵ月様子見ていたらヘモグロビン数値が7となり、4週間の管理入院で大量の経口ステロイド、ヘモグロビンが上がってきたので、その後週一通院で徐々にステロイドを減らして1ヵ月。抗体はいつまでも陽性で、また横バイだったヘモグロビン数値が下がってきました。急性ではなく慢性かもとの事。
小児は一過性の急性がほとんどだと聞いていました。
小児の慢性があまりなくこれからどのように治療するかもまだ決まっていない状況です。
ヘモグロビンが10以下になったら今度は実費のリツキサンを使ってみようか、でも半年くらいしか効果はないからそれまでに抗体がなくなってくれればと先生に言われました。
もう一度ステロイドを増やしてみることは危険なのか、またこの先どんな治療が最善なのか、今は地元の大学病院に通院していますが、まれなこの幼児の慢性自己免疫性溶血性貧血を診たことのある病院などを知りたいです。
よろしくお願いします。

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