伝染性単核球症の肝機能低下について
person30代/女性 -
サイトメガロウイルスによる伝染性単核球症になり、９月2日から２７日あたりまで発熱していました。肝機能の低下や脾臓の腫れもあり、13日と１６日に血液検査で肝機能の数値を見ましたが悪化していないため入院はせず自宅安静で治りました。その時の肝機能は、AST84、ALT158、LDH306、r-GTP46でした。そして、解熱後すぐ28日に職場の健康診断がありました。
本日その結果について、肝機能が悪いので医師から説明がしたいと電話をもらいました。
伝染性単核球症の肝機能障害のせいだと思うのですが、どの位で元に戻るのでしょうか？
健康診断の診察の際に、16日の血液検査を持っていき医師に肝機能の結果は悪いと思いますと説明したにも関わらず呼び出しをされて心配です。
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