肝硬変末期の最期
person50代/女性 -
父が肝硬変末期の肝性脳症で昏睡状態の症状が出ており、アンモニアの数値を下げる点滴をして良くなったが10日ほどするとまた、昏睡症状が出てきてました。夕方しんどいといっており次の日受診しようと思っていたのですが、翌朝見にいくと多量の便汁のような嘔吐をして倒れて亡くなっていました。脳の方には異常なく、急性心筋梗塞との診断でした。嘔吐物は数時間後赤茶色に変色していました。肝硬変からの心筋梗塞でしょうか。心筋梗塞がおこらなかったら、何ヶ月くらい生きられたのでしょうか。父は1人暮らしで退院してきた次の日の朝になくなりました。なぜこんなに急にいったのかショックを受けています。
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