膵胆管合流異常症 糖尿病
person30代/女性 -
人間ドックを受け胆嚢壁肥厚がみられ、胆嚢腺筋症の疑いありといわれました。
その後MRI、CT、胃カメラ、内視鏡検査を受け、「膵胆管合流異常症による胆嚢壁肥厚」と言われました。
15年くらい前から肉や脂っこいものを食べた後、食べ過ぎた日などは深夜3時くらいからみぞおちのあたりが痛むことがありました。
胃薬を飲んで湯たんぽなどで暖めると幾分落ち着き、明け方には治まっていることがほとんどです。
月に4～5回はあります。
また同時期から外陰部の痒みがあります。
感染症等の検査も何度もしていますが何も出ません。
日中は痒みはあまり感じないのですが、夕方から強烈な痒みに襲われます。
夜間は眠れないほどです。
また、足の裏の皮が非常に固くなっています。
そして最近は尿の匂いも気になっています。
生臭いような香ばしいような…通常の臭いではありません。
外陰部の痒み、足の裏の皮の角質化は糖尿病の症状にもあると聞きます。
慢性膵炎からの糖尿病、または膵臓が大きくダメージをおっているなどと推測されますでしょうか？
尿の臭いは糖尿病からくる感染症でしょうか？
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