膣外射精でHIV感染
person30代/女性 -
ゴムなしで
ピストンはたくさんあり、その間
ずっと挿入していたので
時間にしたら15分ぐらいの行為をしてから
膣外射精(お腹の上にだしたが膣に傷ができ出血していて、精液が膣に垂れていって中に入ったかもしれない状態)をしてから23日後の夜に、ふと熱を計ったら38.3℃あり、
次の日の朝は37.1℃になっていたのですが
何の熱か分からなかったので、
蓄膿症からかな？と耳鼻科に行って
38℃の熱があったことなどを伝えたら
インフルエンザの検査をしてくれてたらしく
BとCに線が入っているのを見せてくれて
インフルエンザB型ということで
お薬をもらって帰りました。
お薬をもらった日の夜は38.1、次の日熱なし、
その次の日37.9…
それからは熱はなかったと思います。
咳と鼻水は続いていたので
しばらくしてからまた耳鼻科に行き
蓄膿症の薬を飲んでいます。
インフルエンザになって5日間は
熱を計っていたのですが
それからは計っていなくて…
また、ふと生理の前日(危険行為から34日後)に
熱を計ったらまた38℃あり、
生理初日も37.9℃ありました。
それからは熱を計っていないので分かりません。
インフルエンザが治ってから生理前日まで
熱を計っていなかったので
熱がでていたのかどうかは分かりません。
HIVの初期症状に2～3週間後に
高熱があるとあったので、
検査をしてインフルエンザと
でましたが、HIVの初期症状だったのは…と
不安です。
生理の前日と生理の時に熱がでたのも
気になります。
お返事、よろしくお願いします。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
