咳と痰と熱の上下と痒みとブドウ球菌との関係
person40代/女性 -
先週の火曜日夕方から、寒気がして、38.6度まで熱が上がりました。朝は38.3度だったので出勤し、17:00にインフルエンザのテストをしたら、陰性でした。左の胸が痒かったので、心配になり、乳房再建(インプラント)した病院に救急で行きました。血液検査で、CRPが、7以上ありました。抗生剤をもらって帰宅しました。次の日、出勤し、午前中左の胸が張ってきて違和感があったので、緊急に乳房再建した病院で診察を受けたところ、緊急入院となりました。
バンコマイシンの点滴を4回受け、37.2度になった土曜日に退院しました。熱はだんだんと下がり36.5度なりました。月曜の朝の血液検査は、CRP0.8でした。原因菌はブドウ球菌だったそうです。順調に回復していると思っていましたが、日曜日の夜から出ている咳がだんだんと酷くなり、今日の帰宅後は37.2度から2時間で37.7度に上がってきました。(痰は黄緑色です。)それで、2:50の今は、36.5度です。熱が上がったり下がったりします。だるさもあります。今は太ももが痒くて、3本くらい15センチくらいミミズ腫れのように痒いです。いちばん心配なのは、咳です。始まると止まらなくなります。入院した病院では、38度を超えたら、電話してくださいと言われていますが、実際今の体調で大丈夫なのか心配になってます。
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