非活動キャリアからの癌化の可能性
person40代/男性 -
47歳のB型肝炎キャリアです。母子感染で、今年になってキャリアであることを知りました。現在セロコン状態で、半年前に測った時はHVB DNAは2.4で、AFPは9月に6.3でした。
半年毎にエコーと血液検査を行うことになっていますが、それが近づくと気が沈みます。
いろいろサイトで情報を見ていてよくわからないのですが、
1)非活動キャリアからの肝硬変と肝癌へのジャンプする可能性が年率0.3%とあったのですが、これは50歳の人なら15%の確率ということでしょうか?過去に飲酒歴があればさらに確率は上がりますか?
2)この確率はウィルス数と比例するのでしょうか?検出以下でも癌化することがあるようですが、もしある程度比例するなら、ウィルス数が250ほどあっても検出以下まで下げるための治療がしたいのですが、主治医は必要がないと言います。
3)AFPが基準値6.1のところ今は6.3です。この半年ほど8.3まで上がったりしていました。AFPが高いこともハイリスク因子と読んだのですが、基準値より多少でもずっと高値が続いてる現状は 肝臓に何か問題が起こっているというサインと理解すべきでしょうか?CTは5月、エコーとレントゲンは7月にして問題はなかったです。9月の血液検査では肝機能は正常でした。
細かくて恐縮でございます。確率は主体的には0%か100%かのどちらですが、今後の生き方のために客観的な目安として認識はしていたいと思いまして。
宜しくご教示ください。
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