体重の減少と下痢ぎみの関係
person60代/男性 -
64年男性です、建築関係のしごとで今までは体重が60キロで増減1キロていどで、40年、程度安定していましたが今年の春ころから徐々に体重がへつて56キロになっています、夏には少し痩せるほうですが 、涼しくなってもあまり体重がはふえていません。
今年の7月に健康診断で、胃カメラをすすめられ、9月に行いましたが、胃炎のた
ただれのあととのことでしやた。
体調としてわ夏ばに、睡眠中に右足のふくらはぎがツルことが4-5回ありましたが寝冷えの可能かとおもいます。
ここ最近に仕事で無理したせいか、右側のお尻か太ももからふくらはぎ、足の裏まてビリビリとしびれて、1日休み整体に行きました、今わふくらはぎと足の裏がずっとシビレたままで、少ししびれが弱くなりましたが、まだすこしのこづています。
腰にわ痛みがないので仕事にはでています。
あと27歳ころに胆石の手術おしいます、胆嚢摘出しており、手術午は食事の後少しすると下痢ぎみになりやすく週二回位でしたが、今年になつてから、週四回位つづき日に二回位トイレにかよいます、黄色い水けいの下痢ぎみになります
体重はその頃から減り始めたとおもいます。
食欲はそんなに変わりませんが、少し両は減っています。
体重の減少、下痢ぎみになること、足のしびれ等関係がないか、下痢になりにくくするには何か方法があるますか。
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