ピルによる肝臓の良性腫瘍第二回
person40代/女性 -
昨年4月にとったCTにたまたま肝臓が写り、産婦人科医師は九年間飲んでいたピルによる良性腫瘍があるけど問題ないといってました。九年前に卵巣チョコレート嚢腫で腹腔鏡下手術をし、子宮内膜症といわれてからずっとピルを処方されていました。今年に入り病院を変えましたが、今の医師は年齢的にも血栓症の方が怖いし、現在何も内膜症状症の症状がないんだからピルを止める様に指示をされ今年1月からピルを止めました。年末から夏辺りまでアルコールを飲む機会がかなりあり今年4月8月とγが44に上がり怖くなりアルコールを止め10月にはγが8月の半分以下になり肝臓数値は全く異常ありません。ただ、昨年言われたピルによる肝臓の良性腫瘍がきになりピブカ∥を検査したら正常値ギリギリでした。昨年4月の画像を取り寄せて見るはずでしたが病院側で話が繋がっておらず、とりあえずCTは被爆があるから先ずはエコーを二回に分けて別の先生にかなりの時間かけてみてもらいました。肝臓は全く問題なく、胆石や胆道など周りの臓器も全く異常ありません。医師の説明が11月30日にあり、血液検査、エコーとも異常ないし次回2月が診察日だからその時に気になるようならCTをやると言われました。ピルが原因の良性腫瘍なら癌かはまずしないんじゃないかといわれました。エコーでは異常ないので、あとは画像診断なのでしょうがピブカというのがギリギリだったので怖いです。後の肝臓数値は正常値内でも低いほうです。
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