HIV判定保留 針刺しの可能性
person20代/女性 -
先日もこちらで質問させていただきました。長くなりそうでしたので改めて質問させていただきます。
去年の12月末、リンパ節腫脹で病院にかかりました。その時に採血をしました。検査内容は詳しく聞いていません。
今月初め、検査結果を聞きに行きました。CT上、特に問題なかったのですが、採血でHIVの検査をしていたようで、ウェスタンブロット法で判定保留が出たと聞きました(この時点でHIVのスクリーニング検査はしていません)。気が動転してしまい、どの項目か覚えてませんが、1項目で+だったとのこと(検査結果はもらえませんでした)。
感染の可能性があるとのことで、確定診断のためにPCR法という採血をしました。検査結果は後日とのことで、まだ聞けていません。
一度も性交渉の経験はありませんが、医療従事者のため針刺しをしたのではないかと不安で仕方がありません。最近では針刺しの自覚はないですが、夜勤明けなどで判断力が低下していて気づかなかったのかそのままにしたのかもしれません。数年前に2度ほど針刺しをしましたが、その時は報告し採血を実施し問題ありませんでした。
検査結果を聞くまでにあまりにも不安だったため、本日他院でスクリーニング即日検査を実施し、陰性でした。
ここ半年はインフルエンザ様の症状はありません(微熱程度はあったかもしれません。鼻炎は以前からずっとあります)。
PCR法で陽性の可能性は高いのでしょうか?
WB法より後にスクリーニング検査を実施したので、WB法のほうが確かだとしたら感染の可能性は拭えないのでしょうか。
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