右手首TFCC再建術からの尺骨短縮術について
person20代/女性 -
2015年6月にバイクで巻き込み事故にあいました。右足首が靭帯断裂で12月に靭帯縫合術をして、2016年の6月にTFCC靭帯再建術をしました。手術後半年が経ちましたが痛みは良くなりません。重い物は持てないし、鍵を開ける事や日頃の家事などでとても痛みが強く不便に感じています。担当の医師に相談した所、「尺骨短縮術をすれば痛みは無くなるかもしれないけど年齢も25歳とまだ若いからそこまでする必要が無い。」と言われどう言う事か詳しく聞いた所、「虫歯になったらすぐに歯は抜かないでしょ?削って詰め物して、なんとかその歯を生かすでしょ?」と説明されました。なので、右手の痛みはサポーターなどで保護してもう治療する事が無いと言われました。しかし、痛みが強く手術して痛みが取れるかもしれないならば手術したいのです。今後結婚、出産となった時にこんな手ではまともに生活ができません。セカンドオピニオンを考えていますが、担当の医師は日本手外科学会の先生なので同じ学会の先生に掛かっても同じ回答なのかと不安です。短縮術をするのに年齢は関係があるのでしょうか?今後の人生まだまだ長いので必要とはならないのでしょうか?ご回答宜しくお願い致します。
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