肘部管症候群の手術について
person20代/女性 -
肘の圧痛と小指の痺れ、小指が添わない、肘の屈伸でクリック音がする症状があり、整形外科を受診し、レントゲン検査の結果、肘部管症候群で、屈伸する度に肘の内側の骨の上を尺骨神経がコロコロ移動している、ということで神経を移動して固定する手術を勧められました。
手術をして原因を解決しない限り、痺れや痛みは一生続くということですよね？
症状が進めば母指球が痩せてくると言われ、悪化しないうちに手術を考えたいのですが、どのくらいの固定期間があり、またリハビリは必要なのか知りたいです。
ちなみに、過去に尺骨骨幹部骨折、ECU腱脱臼、TFCC損傷で手術をしています。
小指が添わないのは過去の手術の影響かもしれないと主治医には言われました。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
