喘息の胸部レントゲン所見について

person40代/女性 -

以前 《咳と痰が主な症状(の喘息)》ということで相談させていただいたものです。

6月末に発作が続きプレドニン増量などの後、7月のはじめに胸部レントゲンを撮りました。レントゲン撮影当日は、自覚的にはゼイゼイした感じが前日にあったものの、比較的に咳が少ない状態でした。
肺炎などとの鑑別のためだったのでその時は、『特に気にするところはありません』とのコメントでした。ただ、『心臓はむしろ小さいね』・・・と言われました。

仕事の関係でレントゲン検査の結果が必要になったので
証明書を書いてもらったところ、肺過膨張の所見が見られていたようです。

喘息の場合は基本的にレントゲンには異常がなくて、発作が強いときだけ過膨張が見られることもあると思い込んでいました。

私のように、ピークフローが常に低めの(200〜300)
の場合はこのようなこともあり得るのでしょうか?
また、ある程度重症の喘息になると、過膨張は当然のことなので気にしないということでしょうか?

よろしくお願いいたします。

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