アルコール性肝硬変
person60代/男性 -
現在アルコール性肝硬変の代償期です。
腫瘍マーカーのAFPが15でPIVKA2が43という結果でしたので主治医が今現在腫瘍があるかなくても将来腫瘍ができる確率がかなり高いと言われ1週間後にMRI造影検査をすることになりました。
AFPは肝炎や肝硬変でも高くなるし、PIVKA2はアルコール性肝硬変ののばあいかなりの確率で高くなると聞いております。
検査の前から腫瘍マーカーが高いからと言って腫瘍がすでにあるようなこと言っていいのでしょうか?
ちなみに主治医は肝臓専門医ですがc型肝炎専門です。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。