肺炎球菌による敗血症後の足の壊疽
person50代/男性 -
親しい友人(50歳男性、糖尿病や動脈閉塞などの持病は無し)が、肺炎球菌に感染入院、敗血症という状態のためにすぐに危篤状態となり、ICUで治療を受けていました。現在は一般病棟に移り、普通に話もでき、飲食もできる状態です。
敗血症は治ったということなのだと思いますが、足の壊疽が起こり、切断の可能性も仄めかされているようです。
敗血症という状態になると、このように、足の壊疽が起こるものなのでしょうか?
それとも、足の壊疽の原因として別の病気を考えるべきなのでしょうか。
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