叔父がC肝、肝臓癌末期で余命1週間
person50代/男性 -
2005年1月に救急で運ばれ「肝臓癌・C肝」と診断され手術は出来ないといわれ、2006年1月「余命3ヶ月の診断」2006年5月玉川温泉に「癌に効く」と付き添って行き、3つあった癌が2つに減り、8月にも温泉治療へ行き、病院では投薬・検診だけできましたが 先日 救急で病院へ。「肝不全で血管に癌が入って心臓へ・・・1週間か、10日か、2週間」との診断。叔父は「肝臓癌、C肝から合併症で糖尿」は知っていますが、余命までは知りません。意識もはっきりしていますが、黄疸が出てきていて、ベットの上で寝たりおきたりばかりしていて、目は瞼が重いのかしっかり開けていることが出来ないようです。本当に1週間何でしょうか?駄目なんでしょうか?肝不全になると 絶対だめでしょうか?信じられません。
叔父が「サバ寿司が食べたい」といっているのですが、食べても大丈夫でしょうか?何かしてあげれることは・・・
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