肘部管症候群 神経脱臼 神経前方移行術
person30代/女性 -
去年の8月に右肘部管症候群で神経前方移行術をしました。その後経過観察で10ヶ月が経つのですが症状は一進一退です。術前は肘の痛みと小指の痛みが強く術後肘の痛みは術前よりも落ち着きましたが小指の痛み、ヒリヒリ感、肘周りの鈍痛は続いています。主治医にはリリカを飲みつつ様子みと言われています。最近気づいたのですが肘を曲げ伸ばすと内側の骨の上をコリコリと移動するものを感じます。これは移動した神経でしょうか?前方移行した神経はこのように移動するのは普通なのか、または神経脱臼をしているのか気になって相談させて頂きました。また現状の症状はこの神経の移動によるものなのか術後のやむおえない症状なのか気になっております。何卒よろしくお願い申し上げます。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。