喘息患者としての長年の疑問
person40代/女性 -
長年喘息治療中です。
色々な先生に治療していただいてきましたが、治療方針が医師によって2種類に分かれる気がします。同じ病院同じ科の先生でもです。
どっちが正しいとかを質問したい訳ではありません。
同じように同じスケールで診察していただいているのに何故差が生まれるのか、患者としては不思議に思います。
私は今ステップ3での治療中です。1年前は、ステップ4での治療でした。半年ほど発作がなかったのでステップダウンしました。
1.発作で予約外受診すると、発作が起きる事自体薬が足りていない証拠だとベースの薬を増やしていく先生。
2.喘息なのだから発作が起きても仕方ない。とベースの薬は増やさずに、発作を鎮めようと経口ステロイドだけ出す先生。
前の主治医は、1タイプ。今の主治医は2タイプです。
当然ですか、前医はすぐにステップ4の治療をして中々ステップダウンしません。
今医は、中々ステップアップしないです。
この辺の判断は個人個人の判断に任されているのでしょうか?
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