専門的な先生ご意見をお聞かせください。
person50代/男性 -
整形外科でだめなら神経内科で筋肉・神経の状態を精査することを某医師にすすめられまして筋電図の検査を受けました 某大学病院で障害診断など示されたりもしましたが
治療の難治性状態であることを告げられましたが諦められません ペインクリニック カイロプロテック 針治療 東洋医学の漢方療法など試してみました。
その数年我慢できない状態が続き 某医科大学病院の神経内科筋電図検査で過収縮筋〈ジストニア〉が行ったと考えられます〈外傷性ジストニア〉ということになろうかと思われますなど。 某県立病院神経内科の傷病名 〈外傷性ジストニア?〈右上肢帯〉右肩甲部dystonia 口部dyskinesia 右上肢肩甲部固縮を認められ 京都某大学付属病院に紹介され 52日間検査入院で神経内科病棟にて 数回の筋電図精査で神経障害 整形外科の頚椎MRI 脳のMRI 心電図 口腔外科の顎の検査を実施されましたが 病棟回診で〈CRPS〉交感神経の関与は不明の診断で治療を施し 星状神経節及び硬膜外ブロックを数回にわたり試しましたが 症状の改善が伴わなく 口腔外科での顎の治療も後回しと医師の見解でした『 稀である顔面・顎〜頚部〜背部〜骨盤周辺』と拡散傾向になり 固縮筋の稼動域リハビリやブロック注射液の刺激が右半身の固縮 萎縮と灼熱感 異質の痛みの性質を伴っている状況となり 医師は頚椎からの下肢の亢進影響も確認しました 8月28日付けで今後の治療を試みる 脊髄刺激療法の症例多い某大学病院に紹介され 試験刺激を施しよりよい設定をさまざま試すと医師の説明がありましたが 範囲が拡大しているので効果の程は予測できない説明も受けました。 専門的ご意見が御座いましたらお聞かせください。宜しくお願いいたします。
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