10日間、熱が下がらない。~38.6°
person40代/男性 -
6月23日(金)夜から発熱【37°~38°】。24日(土)に内科通院。レボフロキサシンとアセトアミノフェンを4日分処方される。6月27日(火)薬が切れるが熱は収まらないまま。違う内科通院。血液検査と尿検査、アジスロマイシン錠とアセトアミノフェンを処方される。検査結果→CRP定量1.77。コリンエステラーゼ164。GTP97。ALT54。蛋白+ 7月1日(土)セフトリアキソンナトリウム点滴。再度血液検査(結果待ち) 以上、通院履歴ですが、7月2日(日)現在、熱が当初より全く引きません。アセトアミノフェンの効きが弱いので市販ロキソニンと交互に使っている状態です。解熱剤を飲むと36.5°~37.3°ぐらいには下がるのですが、切れてくると必ず熱が上がり頭痛がひどくなります。37°以上、38°を超えることもあります。【熱が上がる→薬を飲む→6~7時間熱が下がり気味→熱が上がる】をずっと繰り返してます。昨晩は期間中最高の38.6°まで上がりました。担当医は上気道炎だろうとのこと。実際喉が赤いらしいのですが咳や扁桃腺の痛みなどそのような自覚症状はほぼ無い状態です。その方向の薬ばかり投薬されるのですが10日間熱が引かない状態でこのような処方をこれからも受けていいのか迷ってます。ご回答宜しくお願い致します。できるなら紹介状を頂いてより詳しく精密検査をしたいです。
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