寝ている時の胸郭出口症候群に似た症状
person40代/男性 -
夜寝ていて、時々両手を上にあげて寝てしまう場合があるのですが、その時きまって途中目覚めて気が付いた時に、腕全体が力が入らない状態で肩から腕にかけての血管と神経が遮断された状態(胸郭出口症候群に似た力が入らない状態)になってしまうことがあります。その時はゆっくり腕をもとに戻せば手先まで血のめぐりが戻り、動かせる状態にもどります。(ゴムホースを折り曲げら状態で水の出をストップしているのと似たような状態
になります。こんな状態が時々起きたりしますが、原因がわかりません。この症状も胸郭出口症候群なのでしょうか?ネットで色々調べてみると肩と周辺の筋肉をつけたほうがいいということも書いてありましたが、どうしたらいいか教えて頂けませんでしょうか。また改善方法等なにもせずにほおっておいても差支えないものでしょうか
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