慢性EBウイルス感染症 原発性胆汁性胆管炎
person30代/女性 -
肝機能の数値が悪く 病院で薬の影響かもとの事で 薬を止め様子をみています。
検査の結果 坑ミトコンドリア抗体が出たので 原発性胆汁性胆管炎と診断されました。また 膠原病の合併も多い疾患との事で専門科にかかったところ、膠原病ではなくEBウイルスDNA定量が130コピーある事がわかりました。年に4回ほど首のリンパが腫れて高熱になる事があります。何日かでよくなっていて発熱時に病院にもかかって血液検査やエコーもしましたが特に心配ないと言われてました。
3週間前の検診時 AST551 ALT927 γーGTP250で 飲んでいた漢方薬ビタミン剤をやめ3週間で AST93 ALT184 γーGTP181 になりました。
その際の血液検査ではEB坑VCA/IgM-FA10未満 EB抗EA/IgG-EIA 0.2 EB坑EA/lgG判定(-)でした。
今は 原発性胆汁性胆管炎の診断から 薬をやめて1ヶ月 様子をみましょう、という状況です。
慢性EBウイルス感染症ではないかと毎日
不安に思っております。
回答よろしくお願い致します。
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