年齢毎のオナニー回数と健康状態の関連性について
person40代/男性 -
40代のオナニー回数についてです。
10~20代の頃は意識的にオナニーをセーブしてたので、30代になってからオナニー回数制限を止めました。概ね毎日もしくは2~3日に1回(多い時で1日に2回)はしてます。先日、健康診断で血尿反応が+-(取るに足るまでには至らないが微量に血液が尿に混じってる)でした。私はカントン包茎の為、亀頭部が締め付けられてオナニーの回数が増えれば性器付近への負担が増すので、血尿等は当たり前と捉えてます。
勿論、血尿にならない範疇に納めるのがベストなのは分かってますが、今のように血尿(+-)が出るほどにオナニー時の性器への負担が大きいと、やはり前立腺炎等、強いては膀胱炎(前立腺肥大、前立腺がん、膀胱がん等)のリスクを高めている事になるのでしょうか?
オナニーと健康に関する文献を見ると、概ね「年齢を重ねる毎にオナニー回数を減らさないと、五臓への負担が大きくって健康状態が思わしくなくなる」といった主旨のものが多いように感じます。やはり、いくら10代にあまりオナニーをしなかったので後悔してるとはいえ、40代以降は今の回数よりも減らしたほうが健康不安は少ないと捉えるべきなのでしょうか?
(40代/男性)
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