ケロイド

person40代/女性 -

五年前に腹腔鏡下手術で胆嚢を摘出した手術痕のヘソの穴がケロイドで完全にふさがっています。今年の5月頃にそのケロイド下に大量の膿がたまって炎症を起こし、激痛と発熱が出て、外科で膿を取る処置をしていただきましたが、8月になってまた再発した為、外科医師の指示と紹介で形成外科を受診したところ、ヘソの垢から細菌感染を起こして膿がたまる症状が出ているんだと思います。恐らくケロイドを取らないままだとまた再発を繰り返すと思います。とのことで、傷口をふさいでヘソが完全にヘソが無くなる手術をし、ステロイド注射でケロイドにならないようにおさえるか、手術後すぐに放射線治療を受けるか、人工のヘソを作るか、手術で無理にヘソを作るかの選択をよく考えてみて一週間後に返事を下さいと言われたんですが、自分には選択が難しく悩んでおります。医師が三つの選択肢を説明して下さいましたが、ヘソがこれ以上変な形にならないようにするにはどの選択がよいのか考えたいので詳しく教えていただけないでしょうか。

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