自己免疫性膵炎疑いと言われました

30代/女性 - 2017/09/28

33歳女性です。
もともと肩こりや腰痛持ちです。
今回7月下旬から起床時が一番辛い腰背部痛が2か月も続いたため、整形と内科を受診しました。腰背部痛は起床時が一番辛く、動いているうちにだんだん弱くなり、夜が一番楽な感じでした。
整形はレントゲン撮影をし、異常なしでした。背中が高いからストレッチをしたらどうかと指導されたくらいです。
次に消化器内科に行きました。
医師に何もないだろうと思うよ、言われつつ私が心配性なため、胸腹骨盤の造影CTを行いました。
そしたら、結果、気になるのは膵臓が腫れぼったくソーセージ様だ、
特殊採血IgG4を調べているので、来週結果を聞きに来て。高ければ自己免疫性膵炎を疑いますと言われました。
腰背部痛以外は何も症状がなく、左右差もなく、腹痛もなく、
その他の採血もどこも全く異常なしでした。
アミラーゼ、肝機能、CRPなども異常なしでした。
また、造影CTの読影医のレポートは全て異常なしでした。しかし主治医は気になると言ってしました。

気になって心配でいます。
ネットで調べても高齢男性に多いと書いてありました。私はお酒タバコもやりません。
治療法としてプレドニンを飲む話も出ましたがまだ若いし受け入れられません。
ちなみに他院の看護師をしており、プレドニンの副作用も熟知しているため尚更受け入れられません。
私の様な症状の場合、自己免疫性膵炎と診断される若い女性もいるのでしょうか。