自己免疫性肝炎について
person30代/女性 -
いつもお世話になっています。
2年前からγGTPだけが高く(82)、それが先月下旬にした検査ではYGTP141・ALT64・ALP452と3項目が高く出て、抗ミトコンドリアは20陰性で抗核抗体は40・IgG2011だったので自己免疫性肝炎の可能性もあると紹介状いただき、今日国立の病院に行きました。エコーは問題なし、再度の血液検査は高かったγGTPは141→104・ALTは64→34・ALPは452→362でした。他にHBs抗原定性・抗核抗体(ANA)・IgG・IgM・TRAb・抗ミトコンドリアを外注で調べるらしく結果は12月です。主治医は結果により肝生検かもしれない、肝生検は1泊2日、ステロイドは副作用があるからなるべく使いたくないし結果によっては肝生検じゃなくウルソで様子見る、と言われました。肝生検は怖いし嫌です。まだ結果はわからないでしょうが、3週間で数値は少し下がっています。私は自己免疫性肝炎の可能性どうでしょうか?家族も肝生検や、まだ33歳で難病だったらとステロイド治療などを色々心配しています。
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