溶連菌感染症、短時間の体温の上がり下がりについて
person10歳未満/男性 -
小学二年生の男の子です。
溶連菌感染症を2回ほどしております。
本日朝7:00の体温が37.3℃ありました。
10:00頃は37.0℃で元気にしておりました。
12:00には38.2℃に上がり多少の寒気。
医療機関を受診時の12:20には37.6℃。外の出入りあり。
診察を受け喉の状態、聴診、アゴのラインの触診、寝てお腹の触診をしてもらい、咽頭検査で溶連菌感染症と診断されました。
帰宅時に計温すると38.0℃になっておりました。
鼻水、咳、極度のだるさなどはありません。発熱のみです。
1、気になっておりますのはこんな短時間で体温が上下するのでしょうか。
もちろん体温計が違うのはわかりますが、この差であれば特に他に異常を疑う所見ではありませんでしょうか。
2、溶連菌感染症と診断されましたし、これから熱の上下はあるかもしれませんが特に急に体調の変化がなければ服薬し自宅療養でよろしいでしょうか。
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