薬による肝機能障害とその後について
person30代/女性 -
9月に喉の痛みが日に日にひどくなり、突然の嘔吐下痢、リンパの腫れ、高熱、発疹、手のひらの皮がむけるなど で10日ほど入院しました。
CTや血液、便の検査しても原因はよく分かりませんでしたが、便に大腸菌が出たとのことで胃腸炎と診断されました。
その際、トランサミン、メチロン注、プリンペラン、ラクテック、ガスター注射液、ホスミシンなどの薬や点滴となりました。
その時の何かが原因だろうとのことなのですが、肝機能がおかしくなり、突然の不正出血による卵巣機能低下となってしまいました。
退院から一週間後の血液検査で、異常値はALTの60のみとなり、もう大丈夫だと言われて通院は終わりましたが、何だか不調が続きます。生理周期の乱れや、髪が抜ける、陰部のかゆみや原因のわからないじんましんなどです。そこで質問です。
1 肝機能の数値が完全に戻っていないのに、通院しなくて本当に大丈夫だったんでしょうか。
2何が原因で肝機能が低下したかわからないので、それ以来怖くて怖くて薬が飲めません。今度薬を飲んだらもっとひどいことになりませんか。
3 インフルエンザの予防接種は受けても大丈夫ですか。
以上三点につきまして、ご回答よろしくお願いいたします。
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