化膿性腰椎炎、80歳男性、固定術を検討中
person70代以上/男性 -
80歳、男性。化膿性腰椎炎で、第3腰椎が溶けて2/3が残っている状態ですが、痛いながらも歩けます。
抗生剤でCRPが下がらぬので、針を刺して原因細菌を特定し化膿部洗浄する処置と、溶けている腰椎の上下の腰椎にスクリューを入れ固定する処置を、別々に行うか、同時に行うか検討中です。
それなりのリスクもある固定術は避けたいのですが、年齢からして抗生剤での骨再生が難しいでしょうか?(軽いラクナ脳梗塞でエリキュースとアーチストを服用していますが、糖尿病や癌はありません)
洗浄をしての生険と、固定術を、同時に行うメリットはどんな事があるのでしょうか。
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