B型肝炎 インターフェロンの効果や肝臓がんについて
person20代/男性 -
29歳男、B型肝炎ジェノタイプA（水平感染・HIV陰性）
昨年４月上旬にGOT GPTの数値がMAX（各400・800弱）、現在はGOT80前後GPT100前後をウロウロ、S/CO値 1690、HBV-DNAPCR8.7、エコー検査問題（腫瘍・肝臓の繊維化）なし
インターフェロンを行うことになりました、ジェノAが比較的インターフェロンの効きが良いことは知っています。
質問は下記４点です。
１ 年齢によりインターフェロンの効きに違いはありますか？
２ 感染経路（水平・垂直）により治療の効果に差はありますか？
３ 体内のウイルスがまだ非常に高い状態ですが、
核酸アナログでウイルス量を減らす前にインターフェロンのほうが良いでしょうか？
ウイルス量が多いと効きにくいときいたことがあります。
４ 肝硬変前に肝臓がんになる確率はどのくらいでしょうか？
４点ご教授お願いいたします。
質問は下記です。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
