イソシアネートと気管支喘息について
person40代/男性 -
年末気管支喘息で入院しました。
救急で喘息と言われましたが、幼少期含め、いままで喘息で入院なんてことは無く、喘息に対した知識も対応もわからなかった状態でした。
入院時の医師、看護師さんの説明も個人的には???で日々の回診で痰は出ますか?といつも聞かれていましたが、なんで?出たほうがよいのか?という気はしていましたがそれといった痰らしい痰も出ていませんでした。
医師からアレルギーについて聞かれたこともありましたが、埃や杉、猫犬等は血液検査もしたことあるのでわかっていますが、喘息に対してのこれといった原因も思いつかず曖昧な感じでした。
退院後、NET等個人レベルでいろいろ調べましたが、舗装工事での材料、改質アスファルトに含まれるイソシアネートについての文面について今、気になっています。
内容としては『ある時から急にアレルギー的に発症』『呼吸困難も起き、喘息発作も起きます』『中枢神経も故障してぼんやりします。』
丁度喘息が出る数カ月前、土木施工管理技士なのですが舗装関係の勤務をしており、使用材料も改質アスファルトでした。
また今考えそういえば退院後、何だかわからないぼんやり感もあり、自動車運転時も意識的に特に周りに気を付けていたくらいでした。
今更ながらですがこれも労災?
イソシアネートに対するアレルギー検査を行えばはっきりするのかも?
イソシアネートは血液検査を行えばアレルギーの有無にについてはっきり分かるものなのでしょうか?
現状、呼吸困難まではありませんが退院後2カ月経っても喉の痛みがまだ残っている状態です。
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