子どもの手のひらのひきつれの手術について
person乳幼児/男性 -
子どもが9か月のときに炊飯器の蒸気で右手の手のひらに火傷をおわせてしまいました。皮膚科に通いなんとか二週間後に皮がはってきたのですが、火傷をして3ヶ月たったころ中指と人差し指の付け根にひきつれができました。皮膚科から紹介状をかいてもらい総合病院の形成外科を受診しています。最初の受診では、まだ皮膚が完全に固まっていないということで、3ヶ月に一度のペースで受診し様子をみることになりました。手術は必要になるだろうと言われ、手のひらの皮膚だけで手術できるかもしれないし足りない場合は足の裏の皮膚を使うと言われました。3ヶ月後の二回目の受診では、思ったよりひきつれが強く指の開きがマイナス50度とマイナス30度というこどで、1歳半をすぎたころ遅くとも2歳になる前に手術しましょうと言われました。先生の話では皮膚移植なくできれば手術も一回でリハビリもさほど必要ないが、皮膚移植が必要な場合はリハビリが必要といわれました。
お聞きしたいことは、手のひらの皮膚だけですめば手術は一回でリハビリも必要ないというのはその通りなのですか。皮膚移植をしたときは成長とともに手術を繰り返すのですか。リハビリはつらいものですか。またどちらにおいても手のひらに痛みや違和感は残るのでしょうか。
もう一つお聞きしたいことは、手術のタイミングは妥当なのでしょうか。もう少し大きくなってからということは考えられないでしょうか。
手術への不安がまだ残っています。よろしくお願いします。
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