性病検査の信頼性について
person30代/男性 -
昨年に、B型肝炎、C型肝炎、クラミジア、淋菌、喉頭クラミジア、喉頭淋菌、マイコプラズマ、ウレアプラズマの検査を性病科で行いました。その際、血液、うがい、尿を提出して、後日すべて陰性と診断されました。
その際、5万円もかかりました。
毎日多くの患者さんが来る中で、検体を他の患者さんと取り違えることがあるんじゃないかと、今更ながら不安になってきました。
病院のホームページには、1人の患者さんにつき一つの番号を付与して取り違えないように自信を持ってダブルチェックで管理しているとありました。
しかしながら、人間がやってる以上間違いも起こりえるんじゃないかと不安なってます。
病院や外部の検査機関もミスや取り違いは信用に関わるので、適当に陰性って検査結果を出したりすることもあるのではないかと考えてしまいます。
実際には、そういうことはありえるのでしょうか?素直に検査結果を信用してよいのでしょうか?
もう一回検査してもいいのですが、さすがに5万円は高いですし、性病ノイローゼの強迫性障害気味ですので、確認行為を我慢しなきゃいけないとも思っています。
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