交通外傷による頸椎のMRIについて
person30代/男性 -
自動車事故で相談させてもらいました。
追突で、MRIの読影医よりレポートが届きました。
主治医は頸椎捻挫と診断し、頸椎椎間板ヘルニアを疑っての、MRI依頼だったのですが、
読影医からは、第2胸椎椎体高位の脊髄空洞症との、レポートでした。
これは、根本的に交通外傷とは関係がないのでしょうか?
ネットで調べると、奇形の疑いや腫瘍の疑い、わずかに外傷の疑いもあるという報告もあり、場合によっては、難病指定というキーワードもでてきました。
追突事故にあうまでは、自覚症状もなく、事故後すぐに撮影した、頭部CT(単純)撮影では、全く異常はありませんでした。
とりあえず、主治医からは以前から疼痛なの自覚症状あったか?治療歴あったか?と聞かれたので、それはないと回答し、自賠扱いの関係でとりあえず、頸椎椎間板ヘルニアをカルテに記載していたようです。
お尋ねしたいのは、交通外傷との因果関係と、場合によっては、難病なのでしょうか。
教えていただきたくよろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。