咽頭炎の高熱の後の発疹
person乳幼児/男性 -
4月で2歳になった男の子です。5月4日夜、40度を越す熱が出ましたが、上がりきってから、氷で冷し朝には37度になりましたが、5日朝、休日診療所に行き、診察の結果、咽頭炎と言われました。休日診療所で以前もらった白い粉の抗生物質は全く飲めないので、イチゴ味とかの薬なら飲めますと言うと、セフカペンピボキシル塩酸塩を処方してくれました。5日夕方から40度を越し、つらそうなので、一度座薬を入れましたが、少し下がり、また上がってきたので、氷で冷やしてあげると、朝には熱が37度まで下がり、6日は1日中熱はあがりませんでした。薬は6日迄でしたので、7日朝に、鼻がたくさんたまってるので、耳鼻科に行き、中耳炎も少し進んでるのでトスフロキサセントシル酸塩を処方されました。溶連菌の検査はしたか聞かれましたが、初診の時にはされなかったと伝えました。その日の夜、お風呂からあがると、体に発疹があるので、次の日かかりつけの小児科が当分の間休みらしく、違う小児科に行くと、溶連菌の発疹とのことでしたが、耳鼻科の薬飲んで、新しくアリメジンという水薬をもらいました。耳鼻科では、溶連菌の検査をしていないのでなんともいえませんが、6日には、喉の炎症もほぼ無くなっており、9日の受診時には、喉の炎症は無くなっており、中耳炎も良くなっているので、今の薬を後2日出しますとのことでした。溶連菌なら、溶連菌にきく抗生物質を長い間飲み、尿検査とかも何週間かしたらすると聞いたことがあるのですか、今回のように溶連菌かどうかわからずですが、7日間の抗生物質で大丈夫なのでしょうか?腎臓とかが悪くなったりする事が心配です。
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